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不妊症について検査や治療方法、治療に掛かる費用など詳しくご説明します。
※このページの細かい項目は、下記のボタンからご覧いただけます。
不妊治療の費用

不妊治療にかかる検査費用や手術の費用をご案内いたします。

各種検査費用

血液検査 約3,000円~約8,000円
※項目数によって異なります
フーナーテスト 約1,000円
通水検査 約5,500円
子宮卵管造影検査
※他医にて施行致します
約3,000円~約5,000円
不育症抗体検査 約3,500円
染色体検査 約9,000円
抗精子抗体検査 約8,500円
精液一般検査 約1,200円
男性不妊内分泌検査 約3,000円

体外受精関連費用

■不妊治療助成金制度のお知らせ■

全国に先駆けて松本市では不妊治療の助成が行われてまいりましたが、平成16年4月より国による助成制度が発足いたしました。高額な治療費が必要となる「体外受精」「顕微授精」を行う夫婦が対象になります。
(ただし所得の制限があります)

詳しくはこのページの最下部をご覧下さい。

1.体外受精及び胚移植
①採卵、培養、胚移植まで完了した場合 294,000円
内訳 採卵手術料 52,500円
培養液準備料 52,500円
卵の培養技術料 126,000円
新鮮胚移植料 63,000円
★2回目以降の費用は減免あり  
2回目 262,500円
3回目 231,000円
4回目以降 210,000円
★採卵手術を実施したが、卵は得られなかった場合 105,000円
内訳 採卵手術料 52,500円
培養液器具準備料 52,500円
★採取卵を培養したが胚移植できなかった場合 136,500円
内訳 採卵手術料 52,500円
培養液準備料 52,500円
卵の培養技術料(移植なし) 31,500円
②採卵から胚移植まで実施し、
余剰胚を凍結保存した場合
378,000円
内訳 採卵手術料 52,500円
培養液準備料 52,500円
卵の培養技術料 126,000円
胚盤胞培養料 31,500円
新鮮胚移植料 63,000円
受精卵凍結保存料 52,500円
★ただし、全部の胚を凍結保存した場合 315,000円
2.特殊技術(体外受精の費用に加算されます)
顕微受精料 52,500円
胚盤胞培養料 31,500円
アシステット ハッチング料 10,500円
※アシステット ハッチング:胚移植の前に透明帯に小さな穴を開けふ化を補助し、着床率を上げる方法。
3.凍結技術
凍結融解胚移植料 84,000円
凍結胚管理料(2年目以降より年額) 21,000円
精子凍結保存料(1年間の管理料含む) 10,500円
精巣精子凍結保存料(1年間の管理費含む) 31,500円
凍結精子管理料(2年目以降より年額) 10,500円
4.薬剤料(採卵に際する排卵誘発剤注射)
FSH・HMG製剤 初日~3日目 1回約6,000円
FSH・HMG製剤 4日目~6日目 1回約5,000円
FSH・HMG製剤 7日目~10日目 1回約7,500円
※注射の種類・期間は、患者様により異なります。
5.その他
精子サバイバル検査 10,500円

不妊治療助成金のご案内

国や地方自治体では、不妊治療を受けているご夫婦の経済的負担軽減のため、不妊治療に要する医療費の一部を助成する制度を実施しています。それぞれの自治体に1年以上住所を有する、戸籍上のご夫婦が対象となります。

■松本市
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の自己負担分に対して、
5割、20万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算5年間。
申請年度に、県の助成対象となる方は、市の対象にはなりません。

■塩尻市 
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の自己負担分に対して、
5割、30万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算3年間。

■安曇野市
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の自己負担分に対して、
5割、10万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算5年間。前年所得の合計が
730万円未満。申請年度の体外受精・顕微授精に要した治療費が県の助成対象となる方は、市の対象にはなりません。ただし、体外受精・顕微授精以外の不妊治療費は対象になります。

■大町市 
助成内容:申請月前1年間に治療した者に対して、自己負担額から国・県の助成、その他の健康保険法等で給付を受けた額を控除した額の5割、5万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算2年間。

■波田町
助成内容:申請年度内の不妊治療に要した費用から、医療保険各法に基づき給付される額を除いた額の5割、10万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算5年間。

■山形村
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の保険診療一部負担金及び、
保険適用外医療費の自己負担分に対して5割、10万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算5年間。

■松川村  
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の保険診療一部負担金及び、
保険適用外医療費の自己負担分に対して5万円を上限に助成。1年度あたり1回、通算2年間。

■池田町  
助成内容:申請年度内の不妊治療に要する医療費の自己負担額から、健康保険組合等の給付を受けた額を控除した額の5割、10万円を上限に助成。1年度あたり1回、同一の夫婦に対し5年間のうち通算3回。

■上土町  
助成内容:申請年度に要した治療費の5割、10万円を上限に助成。1年度当たり1回、通算2年間。上土町に住所を有する婚姻後、2年以上子どものいないご夫婦が対象。前年所得の合計が650万円未満。請求の時効は、診療月の翌月の1日より起算して1年。申請年度に、県の助成対象となる方は、町の対象にはなりません。

■長野県
助成内容:体外受精及び顕微授精に要する医療費15万円を上限に助成。(平成21年度は、10万円から15万円に引き上げられました。)1年度当たり2回、通算5年間。(長野市の不妊治療助成を受けたことがある場合には、その助成回数及び助成年数を含める。)前年所得の合計が730万円未満。


●申請内容・条件など、各市町村によって異なります。あらかじめご確認下さい。
●申請には医療費領収書が必要となります。領収書原本は大切に保管して下さい。当院では再発行致しかねます。

※上記以外の地域にお住まいの方は、各市町村にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。


≪申請書が当院にあるもの≫
 長野県 (「長野県公式ホームページ→暮らしの情報→健康」より印刷可能)
 松本市 (「松本市公式ホームページ→暮らしの便利帳→子ども→
                           妊娠から出産、子育て」より印刷可能)
 大町市
 安曇野市
 東筑摩郡波田町
 東筑摩郡山形村
 北安曇郡池田町
 木曽郡上松町

≪申請書を各市町村で発行してもうらうもの≫
 塩尻市
 長野市
 岡谷市
 北安曇郡松川村
 

≪当クリニックに受診されている方は受付までご相談下さい。≫

申請書と申請期間内の領収書をまとめて、当院までお持ち下さい。領収書の有無など確認を致します。
●書類の記入に、2日程お時間を頂いております。(1週間以上かかる場合もございます。)
●申請書記入の料金は、1通 2100円(税込み)です。
●3月末日までの治療費を含めて申請される方は、締め切り日を過ぎてしまう為、
 その旨を各市町村に連絡し確認を
取って下さい。

尚、実施の詳細につきましては、都道府県、市など各自治体により異なるためお住まいの各自治体にお問い合わせください。

お問合せ先
松本市:松本市役所健康づくり課 TEL:0263-34-3217
塩尻市:塩尻市福祉事業部健康長寿課予防係 TEL:0263-52-0280
安曇野市:安曇野市役所健康推進課 TEL:0263-81-0726
大町市:大町市中央保健センター TEL:0261-23-4400
波田町:波田町保健福祉センター TEL:0263-92-8001
山形村:山形村保健福祉センター TEL:0263-97-2100
松川村:保健センター TEL:0263-62-3290
池田町:池田町総合福祉センター TEL:0261-61-5000
上松町:上土町健康増進センター TEL:0264-52-2825
長野県:長野県松本保健所 健康づくり支援課 予防衛生第1係
      TEL:0263-40-1938
     長野県衛生部健康づくり支援課 母子保健係
      TEL:026-235-7151