~信頼 納得 安心と確かな経験~
不妊症について検査や治療方法、治療に掛かる費用など詳しくご説明します。
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6.男性がうける検査

基本検査

問診
内診
触診
精液検査
尿検査
陰嚢部超音波検査
染色体検査
ホルモン検査
LH、FSH、プロラクチン、テストステロン

精液検査
専用の容器に精液をとって、精子の数や運動の状態を顕微鏡で調べます。
費用は、1,000円前後です。
正常精液所見
精液量:2ml以上
精液濃度:1ml中に2,000万以上
精子運動率:運動精子50%以上
生存率:75%以上
奇形率(クルーガー分類):80%以上
白血球:1ml中に100万個未満
異常精子所見
乏精子症・・・精子濃度1ml中に2,000万未満
精子無力症・・・高速直進精子プラス緩徐な直進精子50%未満、あるいは高速直進運動精子25%未満
奇形精子症・・・正常形態精子30%未満
無精子症・・・精液中に精子を認めないもの

奇形精子
長所
精子の数や運動性について客観的に評価することができます。
短所
精子の受精能のような実際的な精子機能を評価できない。個人の検査であっても変動を伴う。採取法や禁欲期間、移送法により検査結果が異なることがある。男性の羞恥心やプライドを傷つける場合がある。